新木いづみのビジネスマナー

昨日の私服の空間

個人レッスンの後の
自分の休み時間

首里の織物に触れる
ことができた。

着物好きの筆者には
たまらない喜び。
目で楽しむ色使い。

織女や織男たちの心を僅かではあるが感じられた気がする。

音の無いことばが、伝わってくるステキな首里の織物
細やかで繊細で・・・・ヤッパリ「手作り」の沖縄の代表格である。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あれれ～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男性用の反物なども　盛りだくさん・・・
男性も必見ですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家でも、「晴れ＝ハレ」の日だけでなく、　「ケ」の日＝日常＝普段の日にも
　　　　　　　着て欲しいですね（時には）
　
　　　　　　　世の男性・・・如何なものでしょうか？　
　　　　　　　ステキなパパぶりが見せられるかも・・・・　粋な感～じ