新木いづみのビジネスマナー

あの言語学者の先生がやってくる。
　　話しことば研究会の皆さんのために！　　
　　「ワザワザ」です・・・・ボランティア講座・講演
　　「行きますよ」・・・・新しく文化庁から５分類された
　　　　　　　　　　　　　「敬語について」
　　　　　　　　　　　　　「コミュニケーションのあり方について」
　　肩書きで人は決まるのではないと思いますが、
　　流石、肩書きなど問わない先生
　　しかし、国立国語研究所の大役も務めていた時代も。
　　当の本人は肩書きなど全く語ろうとしない
　　聞かれた時だけ答えるのである・・・能ある鷹は・・・・？やら　
　　　　の　　謙虚さ
　　「いつも、ことばに関心を持ち次世代の大人（今のこども）
　　のために頑張って（＝顔張っている）いる沖縄の皆さん
　　のために伝えたいだけ」　との気持ちだそうだ
　　こうも言ってくださった。
　　　　　　
　　素敵なコミュニケーションのために勉強を惜しまないなら
　　個人的な質問にも答える・・・・秘書もいるのですがいいのかしら
　　　　　　　　と　　筆者のような青二才は思うのです（勝手な意見）
　　７月にきてくれることとなった（自ら）・・・研究会の皆に感謝
　　勉強の場があるからきてくれるのです
　　大げさに講演しなくても勉強の場が与えられる
　　　　　　　　求める者たちが多いからかも？　
　　次回は、あのＴＢＳ系の元局アナ（女性）も　
　　ノーギャラでと言ってくれている
　　なぜだか知らないが、必然的に次々に恵みがくるのである。
　　　　　　　　いつの日か　隣の人と共有の場を増やしたい。
　　　　　　　　美しさを語っているわけではないが筆者の役割（役目？）と
　　　　　　　　思う。
　　　　　　　　・・・・・ご質問などはお電話でお受けします。【コミュニケーションライブラリー】・・・・
　　読んでくださってありがとう。感謝。感謝。