新木いづみのビジネスマナー

　　マナー教室と表情筋（と言っても笑顔中心）訓練教室
　　をなぜ開講しないの？
　　良く聞かれる。
　　皆、勉強して開講してちょうだい。ト私は答える。
　　求めている人が多いとわかった時、嬉しいものである。
　　先輩たちのマナーの教本が本屋に並び、爆発的人気。
　　売れない時代になぜ？・・・・・・と思いつつも
　　やはり、内容が違うのであった。
　　その件について、今月は東京での雑談もある
　　東京を拠点に国際会議やあらゆる場所で活躍する
　　女たち・・・・・・サラリーマン時代の先輩たち
　　　　　　　　止まることを知らない　
　　共通して言えるのは疲れ知らずのバリバリウーマン！
　　「バリバリ」と言ってもしなやかで穏やかで品格１２０％
　　本の内容のような人物ではないのだ（遥かに超える）
　　まもなくそのマナーやコミュニケーションを磨く
　　年に一回の収穫の時期を迎える。
　　楽しみである・・・・・・現代の問題点や良い点を話し合う。
　　目的は自分を磨くためである・・・・・・課題山積
　　どう対応するか、悩めるワークショップ
　　だが、大きな楽しみが味わえることは年に幾度もない。
　　大切。大切。大切・・・・再開も喜び
　　世に出したい私の本も坂を登っている途中なのだが。
　　早く顔を出して・・・・・登場の場所を考えつつ・・・・
　　本も教室もいつ開講？・・・・教室はあるが、体は一つ。
　　焦りません・・・見守ってください
　　読んでくださってありがとう。感謝。感謝。