2008年03月30日
面白い講演とマナー
先日の講演で・・・・
沖縄を救う、沖縄のために?とのお話であった。
いつもと変わらず興味津々の私。
沖縄タイムの話では・・・・聞き上手でない私は理解が困難?
沖縄タイムが良いのかいけないのか、良くわからなかった。
耳を鍛えなければと思った(反省)
途中、「能ある鷹は・・・・」に近い自身の話があった。
しかし、自身のやってきたことに少し触れ、
やったことが素晴らしいことであれ、名をあげて言うべきではない(本人論)
話の中で、筆者は自分なりに、客観性を持って複眼的に聞くことを心がけた。
結果、色々感じるものがあった筆者。
如何なる話し手からも多くを学べる講演会(感謝)
一時間の講演・・・筆者は仕事の合間に寸暇を惜しんで飛び込むように会場へ
そんな当日であった(セーフで胸をなで下ろした)
講演は終わりの時間は過ぎ、10分が経過
終わる気配がないため、足音を立てずそ~っと外に出た。
会場を後に13:00からの仕事のため走らせた。
脳裏によぎったのは講演者の訴える内容。
それは、冒頭の「沖縄タイム」の話は否定ではなく肯定であった?
ような気がした(論理性は見つからず)
10分を超えた、また続いたであろう講演・・・・マナーは?
受付の女性の素晴らしい対応と笑顔は最高
きっと、朝から皆気持ちいい気分になったに違いない。
・・・・・・ いずれにせよ、話し手の品格は最大なる勉強になった・・・・・・・
一日の始まりに、時間にありがとうと言いたい。
読んでくださってありがとう。感謝。感謝。
Posted by あらき at 11:36│Comments(0)
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