新木いづみのビジネスマナー

　　真面目に書きすぎだよ・・・・と言ってくれる友人が多い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　救われるナぁ～。
　　たまには、ぶっ飛びの気持ちで・・・・と思うのだが？
　　昨日の生放送でのゲストはなんと東京からの女性。
　　県外のコミュニティー放送局やNHK放送局を経験した
　　快活な女子（おなご）でした。
　　いきなりの出演依頼のメールをもらい、
　　戸惑いを感じ反面、頼もしさでワクワクしていた。
　　女性同士は呼吸＝息遣いがわかるような気にさえなった。
　　ここは、沖縄
　　イチャリバチョーデーの気持ちで互いに弾んで絶好調！
　　宮古島からの電話でトークも５分間入る。
　　宮古の話題はおやつでした。
　　タンナフクル（宮古のことば）＝タンナファークルー（本島？）のあるお店を
　　久々に見つけ喜んだとの話。・・・・・昔ながらのお菓子ですが、宮古では
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近あまり見かけなくなったという。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　那覇では良く市場などで見ませんか　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　そんな話しを聞いたゲスト・・・・・・・いきなり山形弁を発した。筆者は面白いやら楽しいやら。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さすがに宮古の方言には驚嘆したようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　方言のぬくもりも大切にしたい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それぞれが生まれ育った場所の文化や歴史が詰まって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いると思うから。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お互いに方言を大切にしている。そんな話題も満載？でした。
　　寒い北の地方などでは樹氷をモンスターにたとえるという。
　　寒い場所、暖かい沖縄・・・・比較して色々な発見があったように思えた
　　「話す」ことが好きな人に出会えて嬉しく思った。
　　コミュニケーションを大切にする仲間が増えたようにさえ思った。
　　出逢いっていいですね。良いものを生み出すきっかけにもなるから。
　　いつの日かまた、沖縄、山形、新潟、東京を結べたら素敵だな・・・なんて思った。
　　その架け橋にもなりたいな・・・・・・・勝手に願っているのだが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思いは叶うと信じたい
　　いつもと違う放送形態も勉強になった。
　　また、ここ沖縄での放送を大切にしたいと思った
　　読んでくださってありがとうございます。感謝。感謝。