新木いづみのビジネスマナー

　　商品を売る接客業・・・・・なんと最近「めがね」やさんのショップの店員でも
　　　　　　　　　　　　　　　　　かなりの〔のるま〕があると聞いた（大手らしい）
　　正社員で入社し、のるまに絶えられず悩んで辞めていく新入社員。
　　厳しい教育や仕事に耐えられない職員なのか？
　　ただのワンマン管理職なのか？
　　時代の象徴なのか？
　　経験のない私には答えはわからない
　　いずれにせよ、今の就職のあり方（条件など）については団塊の世代と比較など
　　できないのでは？・・・・・と思う私である（勝手ですが）
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　　しかし、良き職場、良き上司に恵まれ研鑽を積んで自分自身を確立して欲しい気持ちは山々。
　　時代の波に乗って流されず、
　　強い精神と優しい心で事に当たることは難しいのでしょうか？（私も課題）
　　「世の中の常識は非常識」　　「世の中の非常識は常識」　どちらも、最近は多すぎて
　　私は困っちゃうのである。
　　　　　　　
　　それでも、大切なのは前向きに生きる姿勢である（市制や市政にめげず）
　　そんな爛々と輝いている人たちから、色々なことを学ぶ。
　　先日も、あるところで素晴らしい若者（社会人）と再開
　　すぐに、再開の喜びのレターをもらった（脱帽）
　　１週間後、偶然に歩いている途中でまた出会った。
　　立ち話をした・・・・「その中で成長したね。嬉しいよ」・・・・バカな私の発言（かわいい後輩だという思い）
　　　　　　　　　　　　　
　　「あらきさんのお陰」ですの一言。　　「え？」　と驚嘆の私。
　　以前、「この会社は早く辞めて待っている次のステップに行きなさい」　と私は確かに助言したのである。
　　その一言が自分自身を変えたのだと言っていた。
　　今では、素晴らしいコンサルタント会社で幅広く活躍中
　　２日後、また礼状をもらった（再度の脱帽→以前は礼状なんて考えなかった人だから）
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　　将来性のある会社なのか、自分のやりたい仕事でやりがいがあるのか、悔いはないか、
　　得るものはあるか（自分が成長できる仕事や職場なのか）などなど・・・色々あるよねと語り合った。
　　それはあの時の過去形なのである・・・・・本当に嬉しかった・・・今を輝いている後輩を見て
　　またまた思った
　　　　　　就職に悩む若者の相談や学習は続けようと
　　　　　　　　　　　私自身が精進できる舞台だから有難い
　　　　　　　　　　　　　　　　　来たい人はいつでもどうぞ（無理なくね）
　　読んでくださってありがとう。感謝。感謝。穏やかな日でありますように！