2007年08月24日
同期との再会とマナー(国際人)
ワシントンD.C.から友人が帰省。
夏休みに合わせてファミリーで帰省する。
モデルのような子供たち2人・・・・・ハンサムで可愛い
我が家でのマナーもピカイチ・・・誰が教えたの(私の質問)
「もちろんオバアさー」 (友人)
日本でのたしなみ、アメリカでのマナー・・・・・さすが小さな可愛い国際人
日英両語流暢・・・・・それは子どもたち
友人は明るく、優しく、小さい物事にこだわらない素敵な人柄
(渡辺淳一風に言えば、前向きな鈍感力大)・・・・・見習いたい
サプライズを今年は2人で考えた。
お花の先生に20年ぶりに会うことになった(強引に)
マクドナルド(国場の)・・・・忙しい先生を呼びだした。
私が約束し、5分後に友人は偶然を装って入ってくるシナリオ・・・大成功
先生は心臓が止まりそうなほど驚嘆したと言う・・・・皆で拍手し喜んだ。
予定をキャンセルし、2時間ともに会話を楽しんだ。
ふるさとを愛し、人を愛する彼女(ファミリー)
ファミリーの夏休みは終わりD.C.で楽しく過ごしているだろう今・・・乾杯
追記
ブッシュさんの話しもさることながら、日本とウチナーとアメリカのマナーに花が咲いた。
内容は講座で・・・・お楽しみに・・・うちなー方言も空手もできるご主人さまもいる
帰省の度に会いに来てくれる彼女に感謝・・・・・毎回、名護まで親戚に会いに行く律儀さ
そんな、彼女は素敵な友人としての私の財産(小6の子どもたちはお友達感覚)
読んでくださってありがとう。感謝。穏やかな日々を・・・・
Posted by あらき at 10:57│Comments(0)
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