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2008年08月08日

クラシックの中で

  音楽大好き人間の私。
  ポップな曲に惹かれながらも仕事上のテキスト作りや
  読書の時などには、やはりクラシックである。
  大好きなのは、タイスの瞑想曲
        下   
  集中力と癒しの効果大(筆者にとって)
  (特に、この曲は、弦楽器の織り成す味があり香りとゆらぎを感じる)
  集中できない時は、隣にいるバイオリン弾きに
  生の演奏を5分だけ頼む場合もある・・・イエスと言う答えと共に
                          弾いてくれると、私流脳トレになる。
  しかし、いつも生が聞けるとは限らないが
  無料で聞けるところが嬉しい。
  CDだけは、いつもデスクの横に置いてある。
  弦楽器を使ったクラッシックは、読み遊びや朗読にも最適。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
  ポップな曲は歌えないが、聞くことは大好きである。
  仕事柄知る必要がある→よ~く聞いていると、音楽性と言い、詩の内容
                 と言い素敵なことばの表現など心に伝わるものを
                 教えてくれる。
  ことばと音楽右やはり、共通点が多いようだ。
  音楽(歌)を忘れたカナリヤにはなりたくないものである。
  「寄る年波に勝てない」・・・このフレーズを避けて通るためにも
                  いつまでも、ハートを揺さぶるような曲と愛あることば
                  のシャワーを浴びていたいものである(感謝)
                    

  
  


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Posted by あらき at 11:32│Comments(0)ことばと音楽
 
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