2008年05月05日
驚異的な研修に充実感
話しことば検定1級・・・・いよいよ2週間前となった(5月18日)
大学生の頑張り屋さんと社会人50才までの勉強家たち。
今日、5月5日は皆、子である・・・親は生んでくれたのだから。
だからこそ、5時間(終日)勉強した。
何かをするためには、少々の犠牲がある。
しかし、皆、犠牲とは思わない
お金を出し、家族に理解してもらい、子どもには「こどもの日」
は明日祝う、夫や妻には、
「今日は理解してね、ごめん、その分は後で楽しもう」
皆、上手に生きている。・・・・犠牲ではなく、周りに良き理解者が
いる幸せ者たち・・・いや、日頃から尽くしている
から周りに恵まれている。と私は思う
年に一度の1級検定・・・・・落ちてはいられない→必死の気持ちだと思う。
「こんなに勉強して、充実」・・・・嬉しいことばである。
皆、大きな夢があるから自己投資を惜しまない
特に、「言葉づかい」については特別らしい。
美容にもかなり配慮している・・・・同じ基礎化粧品(特にビタミンC誘導体で)で餅肌・・・オシャレ
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1級の合格率は全国平均9%~15%にもかかわらず、
皆、心を一つにして100%目指している。
今年は、特に何かが違う・・・・・・・沖縄トップに躍り出るぞ
頑張っている皆にきっと「ことばの神様がついている」
確信 し て い る
家族の皆さん・・・・・理解してくれてありがとう!
・・・・・・・・ 因みに「塩梅=アンバイ」ということばは方言ではなく立派な共通語なのだ。
Mr・・・・・忘れていませんよね・・・・・今日の一日もアンバイいいよ
子どもである子どもと大人である子どもたちはそのように楽しんだのだ。
皆で食べる昼食も美味しかった。作ってくれたどこかのお姉さんありがとう!
マイ箸、マイカップ持ち歩きましょう(可能ならマイ ディッシュも)・・・地球を愛しませんか
読んでくださってありがとう。感謝。感謝
Posted by あらき at 23:57│Comments(0)
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