2009年01月23日
話し方とビジネスマナー

何が? と言うと
「鵜の目鷹の目」とでも表現したほうがいいのでしょうか?
これも、あれも 見逃さない。
自分のものにする参加者が多い(嬉しさ一塩)
そんな瞳に誘われて 話し手はいい内容を導けるのである。
企業も
横も縦も(仕事)、そして生きていく賢さを学ぶことに必死である。
人と同じじゃダメ・・・なんて よく言われますが、
今、やっておくことは色々あるけど、目先のことだけを追うと 後々どうかな?
参加者をみると、「ヤッパリ」違う・・・・今だから、必要なのです。
ある企業の人事担当者は1時間半(6回コース)に
目を離さない・・・・・しかも、勤続3年以上の社員を数人
参加させている。

また聞きの研修ではない。
そこに、本来の研修の持つ意味があると勝手に思う(筆者感)
商工会議所・・・・・・

給料をいただきながら、教育も熱心にしてくれる会社・・・・・・そんな、会社に入りたがっている。
そんな若者が多いのである→いたるところで感じる昨今

Posted by あらき at 08:44│Comments(0)
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