2007年11月30日
日記あれこれ
県内には、ことばを業(なりわい)にしている企業が本当に多い。
県内で大手と言われている企業でも、こんな敬語・ことば遣いでいいのかな?
とにかく、ビックリである。謙譲表現を尊敬表現と間違えていたり。
そんな対応でクレームがくるのは当たり前? と思う。
しかしなのだ
大手と言われていなくても、素晴らしく対応している企業があるようだ。
風のたよりだが、いたく感心した。そんな企業が本物であると私は思う。
社員数の多い少ないに関係なく教育熱心な企業。
「常に、他社より良きサービスを」との意気込み
そんな企業は応援したい・・・・いつかはきっと大輪の花が咲くでしょう。
どのような境遇にあっても前を向いて研究していることでしょう。
大切にして欲しい・・・・相手の心を(=ことば一つでしあわせにもできる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
認知症を持った人を救ったり、保育の現場などで活躍する癒しの絵描きさん
正式な職業名を忘れて申し訳ありません(アートセラピストだったでしょうか?)
さだかでないのでお許しを
仲間にいるのである・・・・・・・もっとニーズがあるはずなのに・・・認知度低し
そんな彼女と知り合ってかなり勉強になっている私。
楽しんで、他人のためにできること・・・・しかも、仕事や趣味
いかようにも取れそうだ・・・・なぜなら、生き生きとしていつも「ただ、楽しいからやっている」
との一言
はたまた、脱帽・・・・・いづれにせよ良き仲間が増え喜びが増しているのだ。
雲り空、晴れ、雨・・・・・毎日天気のごとく変わる心もよう。
どんなもようの人生でも「出会い」があるから楽しい
知らないことが多すぎるから楽しい・・・・意欲が湧く
大切な人たちに囲まれて。
師走を迎えるにあたり、変わらぬ香しい時間が流れて欲しい(自然に感謝)
読んでくださってありがとう。感謝。穏やかなときを
Posted by あらき at 16:38│Comments(0)
│日記