2006年11月10日
15年ぶりの紙面での出会い
昨日(11月8日付・ 琉球新報朝刊.金口木舌)出会った。大先輩の仲良さん。
退職後、故郷の沖縄か、東京か、気になっていた。
お元気で英語の絵本を沖縄の子どもたちのために書いたとのこと。
電話で話すこと40分。「グスウーヨー・チューウガナビラ」のアナウンスを私も
機内で幾度も聞いて嬉しくなったり、心温まったりした。
何年も前の話ですが、とても勇気のあることを堂々としてくれた先輩。
何人もの旅行者やビジネスマンが「ホット」したことだろう。
今、そんなチーフはいるのだろうか
どこかにいるのかも知れないですね。
そんな当時のチーフパーサーが書いた絵本に「今日は会える」と信じ
書店へ出向く時間を作りたい。
親愛なる先輩のために、いや、自分自身のために
時間は平等に24時間誰にも与えられている・・・・・・そんなことを考えつつ
Posted by あらき at 10:20│Comments(0)
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