感謝の集い(サプライズ)

あらき

2008年05月02日 08:29


  4月の閉めとして時間の欲しい私であった。
  話しがあったら、「no」とは言わない、言えない理由がある。
  「どうしても、今日の夕方」のひと言にほのかな喜びを感じながら
  仕事を終えその場所に向かった。
  2人での打ち合わせの話しであったが、「なんと待っていたのは2人」
  どきどきワクワクであいさつ。
  2人とも素晴らしい方で・・・・・・・魅力満載
  ひとりは「お初」であった。
  感じがかなりいいな・・・・ますます話しにも心にも油がのった状態。
  話しも弾み、仕事も遊びも絶好調という生き方の話
  喜びの中で、今度は感謝の場面
  今年の誕生日は終わったはずなのに「これ、誕生日のプレゼント、どうぞ」
  びっくり   である。
  なぜ、初めて会うひとが私の生まれた月を知っているのか。
  またまた、   ビックリ
  ブログで知ったとのこと。
        こみ上げる感謝の念の涙を必死で押さえ・・・・照れくさく「ありがとう」で笑顔。
  伝わっただろうか・・・そんなことを考えながら・・・・体中躍動感に溢れていた。
  帰るとき、にくい心遣いがまたあった。
  レストランを出るとき、女性の好きな「スイート」そっと手渡したのである(2人の女性に)
  いやらしくないジェントルマン・・・・・それは当たり前ではなく、
                       彼にとって  だけ  の当たり前の気持ちであろう
  一緒にいたもう一人のジェントルマンへ・・・・・あなたとの出逢いがあったから
                             平和の鎖が長く繋がれそうです。
  そんな、素晴らしい目にも見える、また目には見えない
  仲間と言う名の「愛情」に包まれること・・・・・・・・生きているなと感じ
                               タクシーを降りた後、心臓の鼓動を
                               手で確認した。
    そんな  日   に   感謝

  読んでくださってありがとう。感謝。感謝 。

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