行く年に「ありがとう」来る年に「よそしく・感謝」
活字に目を向けたい気持ちがつのる日々。
年の瀬って不思議である。
お掃除・お正月の飾りつけ・お料理作りなど・・・・・
お掃除はこつこつ形であまり問題ないのだが、
クリスマスシーズンは静かにしたものの
おせち料理とまではいかないが、お正月の我が家流、ささやかな料理の準備
少しでも堪能して皆で喜びたいのである(喜びの料理)
幸福=口福
2~3日前に何人かの皆さんがごあいさつに我が家を訪れた・・・・・喜び満載
色々な事があり、多くのことを教えられた嬉しい年であった・・・・行く年に感謝
サラリーマン生活から今の仕事を迎えて早8年が過ぎようとしている。
来年は9年目を迎える・・・・・話しことばにお世話になって8年目を迎える。
今年も健康の有難さを喜び、祈り
伝えることの喜びを味わった(教えてもらいながら)
鎖をつないでくれた皆様「ありがとうございます」
師のことばを反芻しながら齟齬はないだろうか。
「ことばが変われば、心がかわる」・・・・勝手に願い思う。
「ことばが変われば行いが変わる」・・・・言霊
「ことばが変わればご縁が広がる」・・・・森羅万象聞いてくれているだろうから
優しさと恵み多き報酬の均衡を、名だたる活動家たちは今も探っているのだろうか
多くの人が隣の人の心を動かすような
素晴らしい経験の「TELL THE STORY]が出来ますように
勿論発展途上の筆者も含めて。
先ずは、2007年の行く年に拍手し感謝します。
来る年も平和で(形骸化されない)芳しい一年と」なりますように!
読んでくださってありがとうございました。
来年も引き続きお読みくださいますよう、分かち合えますよう
ご教導かた宜しくお願いいたします
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